ACCESS指標は、企業における障がい者の活躍やインクルーシブな職場づくりの取り組みを「見える化」する指標です。 誰もが「自分らしく」働き、仲間との「つながり」を感じられる職場の実現を目指しています。
ACCESS指標の概要
ACCESS指標は、誰もが「自分らしく」働き、仲間との「つながり」を感じられる職場の実現を目指して、一般社団法人企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE)が開発した指標です。
各組織における障がい者雇用・活躍支援の取り組みについて、現状を振り返り、強みや課題を可視化することによって、インクルーシブな職場と社会の構築に役立てていくことを目的としています。
目的
ACCESS指標は、以下を目的として運用されています。
•障がい者が活躍できる職場づくりに関する理解と認知の向上
•企業の取り組み事例の共有による社会への発信
•優れた取り組みの可視化と評価
指標の構成
ACCESS指標は、以下の6つの観点から構成されています。
< Accessibility: 働きやすい職場環境 >
自らの能力を最大限に発揮できるよう、必要な支援が受けられる就労環境を目指した取り組みについて
< Commitment: 企業コミットメント >
経営層や現場のリーダーによるインクルーシブな職場環境づくりに向けたリーダーシップについて
< Career: 多様な人材の活躍を支えるキャリア機会 >
障害の有無に関わらず、全ての従業員が公平に評価され、成長できるキャリア支援の仕組みについて
< Empowerment: 従業員の活躍を応援する企業文化 >
全従業員が互いを支援し合い、誰もが安心して能力を発揮できる公平でインクルーシブな企業文化について
< Service: 障がい者に配慮した製品やサービスとアクセシビリティ向上の取り組み >
障がい者の社会参加を促進し、誰もが利用しやすい製品・サービスの提供をめざした企業活動について
< Social: 社会貢献とパートナーシップ >
企業が多様なステークホルダーと連携し、障がい者をめぐる社会課題の解決に取り組んでいる企業活動について
ACCESS指標2026について
ACCESS指標2026の詳細や参加方法については、ACCESS指標2026 実施要領ページをご覧ください。